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語学学校には、タイ人コロンビア人韓国人あたりが多い印象

授業はグラマーとコミュニケーションで、

内容はぜんぜん難しくはない

高校のころとかめちゃくちゃ長くて複雑な英文読みまくっとったもんな

授業は、間違えて恥ずかしいとかいう概念が無くて、みんなどんどん発言して間違いを指摘し合うような感じ

授業の途中に退席しまくるし

そんな感じで緩くてたのしい

でも緩いとかいってられんほど、授業料かかってるっていう、、、

毎回毎授業これで何円分って思って受けよう

学校のあと

メルボルンミュージアムに行ってきた

学生だから無料で

すごかった、ぞくぞくした

剥製だらけの部屋とか、でっかい蜘蛛が大量に飾ってあったり

さぶいぼ立つのばっかりやった

あとはメンタルヘルスについての展示があって、DSMの原本があって、おお！ってなったのは心理学専修らしいな自分って思った

精神病で自殺する前に描いた絵が展示されていて奇妙で怖かった

あとは第一次世界大戦についての展示があって、出て行っところにショックを受けてトラウマになったならここに連絡してってカウンセリング紹介してたのが面白かった

なんか本末転倒？な感じ

その後はスーパーに行って、もろもろ買ったけど

物価が高くてつらい

全体的には日本よりちょっと高いくらいやけど

水が1.5リットルで2.5ドル。

だいたい250円くらいするから

学校の水道水詰めてしのいでる

ティムタムも300円くらいするから日本で買うのと変わらないくらい

そんな感じで明日からのサンドウィッチの材料を買いホテルに帰った

パサパサのパンにクリームチーズとイチゴを挟むだけのサンドウィッチ

来週お母さんとお父さんがメルボルンに旅行にくるのを、かなり楽しみにしている

いやわざわざこんでもええのに！ってくらいエンジョイしとくはずやったけどな

やっぱり日本語で感想言い合えたり、おいしいねってご飯を食べられるのは素晴らしいことやとおもう

全然国際人になれない

おいしいもの食べて、yeah,really good!

tasety!とか感想自然とでてこんもんな

よし、こう感想言おうと決めて食べる感じ

おいしいものはおいしい、やし

こんな感じでも最初の頃よりは、怖気付かずに英語話せるようにはなっている一応

店に入って、hi how are you?って言われるだけでびびってた初期に比べると

部屋に40代くらいの韓国人の人が入ってきて、いろいろ話してくれてほんとうに嬉しい

アジア人ってだけで勝手に親近感を持てる

日本にいたら韓国人とか中国人みて、外人やなーって思うのに

不思議なもんやな

Don't mind coldって言われても寒いものは寒くて

今日なんか寒くて吐きそうになった

毎日雨降るし

あと、意外とuggのブーツ履いてる人いない

女子高生が冬でも素足出してるのは、こっちでも同じでした

常々私服でセーラー服のスカート履くと可愛いと思うけど、これってずれてる？ダサい？