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昨晩は、pub crawlっていう
はしご酒みたいな企画が学校主催であって、
最後の思い出にと思っていってきた
これパブに先生が引率していくっていうちょっと想像つかない企画やったけど、
はじまってみれば先生が率先してがばがば飲むって感じでカルチャーショックやった
教えてくれてた先生に、もう卒業したんだから正直に僕の授業どうか教えて？って言われて
正直ちょっと退屈なときもあったし、
とかって話せて
向こうも実はこういう悩みあって、とか普段聞けない話をお酒飲みながらやからしてくれた
オーストラリアの大学ならこういうの普通らしい
生徒と行って先生楽しめるんかな、とも思うけど
日本みたいな上下関係が薄いからこそできることなんかな
一杯500円で大きいビールが飲める
でも確実にここ最近の楽しい夜のせいで
お腹がぷよぷよしてる
日本ならこれでご飯一杯分だぞって言い聞かせながら飲むのに
みんなには秘密ねってこっそりビールおごってくれた先生が、大学で日本語勉強してたらしくて
カタコトの日本語話せるから、なんかどっちが先生なんかみたいな状態になった
日本語話すのが久しぶりで、なぜか妙に噛むし
石原さとみが昔から好きらしくて
今変わってるから絶対チェックした方がいいよ。でも昔のが好きなら今は微妙かも
とかって話した
伝わってるかは不明
でも先生は下手くそな英語聞き慣れてるから他のネイティブと話すのとは全く違う
どうせ分かってくれると思って甘んじてしまう
オレンジデイズみたいな大学生活送りたかったって、日本で何回もした話、まさかメルボルンの夜道でできるとは思わなかった
いっぱいドラマ見て日本語勉強したけど、オレンジデイズが1番好きらしい
日本に住んでたことある先生が他にも2人もいて
1人は日本人の奥さんがいて、どうやったら外国人と出会えるのか指南してもらった
役に立つことはないと思うけど
いろいろあった長い長い夜でした
なんかここ最近飲みまくってるみたいになってる
部屋に今日きた女の子
早稲田のセイケイの留学生らしい
日本語勉強するって大変なんやろなってつくづく思う
敬語って概念理解して使いこなすってなかなか外国人にはできなそう
動詞の活用形だって日本語のんが多いし
しかしこのホテルで寝るのもあと2回
安定しないシャワーを浴びるのもあと2回
作り笑いしながらドライヤー借りるのもあと2回
こっちは日本よりはましといっても気温10度とかの冬
なのに部屋の暖房は半月前から切れてるっていう
テント泊してるみたいな寒さ
最後の日は、
なんでこんなに親切なんやろってくらい親切な友達と会う予定
なんでカタコトやのにこんなに楽しいんやろってなる友達
ちょっといやな、しんどいことが起こっても
それを乗り越えられるくらい助けてくれる友達
最初は期間限定の友達なんて友達じゃないわ、って思ってたのに
毎日会ってたのにもう会えんのかって
行き残した所ないかなって考えたけど、
どこかにいくよりは結局人に会う方が大事やなって思った
あとちょっとだけ
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バーで友達と飲んでたら
たまたまコロンビア人の友達にあって
ひたすらテキーラ飲まされるっていう夜だった
もともとお酒に弱いし、
匂いが完全に飲み物じゃないし
断るのに、これコロンビアとメキシコじゃ普通だから！
日本人は無理だよっていっても
ここはオーストラリアだよ、飲める飲める！
ってな感じで
たちの悪い酔っ払い
こっちは知らなかったけど、なぜかわたしの名前までしってる別のコロンビア人がいて、彼はひたすらピッチャーでビールをおごってくれた
テキーラのクレイジーな彼女がいない内に、中身水に変えて、苦しそうに飲む演技で乗り切った
テキーラってレモンと塩入れるらしい
水入れてもコップに残った匂いでまずい
おごって一気飲みしないのはimpoliteだよ！って横で叫ばれる
途中で、もうすぐ日本帰るとか言ってもたもんやから、またおごられて
テキーラのビール割りみたいなの
なかなかクレイジーな夜になった
南米の人は完全に人間の種類が違う
コロンビア人とは飲みたくない
帰り道オポッサムに毎日会うけど、
今日は触れられる距離まで近づいてきて
なんせ酔ってたから
Don't be afraid. Can I take a photo??
とかってオポッサムに話しかけて1人で笑った
今日の夜はクラスの友達が、もうすぐ帰るっていうわたしのためにご飯いってのみにいって
楽しかった
ほんとに毎日すっごい笑ってる
中華料理店に行ったけど、
もう日本の中華料理とは違うくて
なんか危ないもの入ってそうだった
ダックシェアしたけど、ほんとに、ダックって感じだった
最も苦手な分野
そのあとスタバに行って、
でもなんかクレジットでトラブルあって支払えてないぽいこと言われたけど、
ちゃんと英語で説明できて理解できるようになった
最初はスタバすら注文できずに、オススメ聞いて頼んでたのにって懐かしい
おすすめきいたから結局キャラメルモカみたいな、好きじゃないやつ飲んだのに
明日が学校最終日
でも久しぶりに飲んで
シャワーで視界真っ暗で倒れそうになり、なんとか寝るとこまできたけど
明日起きられなかったら悲しすぎる
いやでも日本じゃこんなに飲まないくらい飲んだ
たまにはこんなのもいい
楽しいよるだった
明日せっかくのお別れの写真が二日酔いでぐしゃぐしゃになりませんように
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残り数日でやりたいことのリスト作って
それを順調にこなしてる
歩いたことの無い道をできるだけ減らそう、と思って
学校終わりにサザンクロスステーションに行った
主要な駅はこれで全部歩いたはず
その前にフラッグスタッフでパン食べた
芝生のちょっとした公園行くと、走ってる人とかトレーニングしてる人がたくさんいる
ぴちっとしたタイツ履いて自転車乗ってる人も多い
そういうエクササイズしてる人を横目にハイカロリーを摂取する
でもオーストラリア人の65%が肥満で
子供の25%が肥満らしい
アメリカと同じレベル
わたしは1ヶ月何キロ太ったのやら。。。
なんか今日も無性にフライドポテト食べたくなった、昨日も食べたんやけど
スモール頼んでも十分大きい
こういうのの積み重ねよな
あとチョコおいしい
日本じゃ我慢してほとんど板チョコ食べてなかったから反動が
それにカロリー表示じゃなくてジュール表示やから、変換する公式を見ないようにしてよくわからんってことにしてる
サザンクロスステーションはアウトレットがあって、服屋さんがいっぱいあるけど
相変わらずのテロテロのペラペラ
10ドル均一の本屋さんが6ドル均一になってて、じっくり選びたかったけど頭痛でできず
そのままぶらぶらしたけど、ちょっと頭痛が無いことにできなくなってきたから、一旦ホテル帰って
1時間仮眠
起きてもまあまあ痛かったけど、
今日が8月最終週でクイーンズビクトリアマーケットの冬季ナイトマーケットが最終日なので、なんとしてでも行こうと起きた
もともと低血圧で起きた直後あんまり耳が聞こえないのに、ホテルでもう出て行ったと思ったニュージーランド人にばったり会って
話すためにいきなり脳フル稼働させた
今日で最後らしくて、
前話したときはもっと聞き取れず緊張したなって思い出した
マーケットにいく前に、たまたま友達にあって
なんで1人でいくの？？ってすごい驚かれた
この1ヶ月どこでも、どんなとこでも本当に1人で行きまくったのに
ナイトマーケットは結構な賑わいで
ご飯の屋台がいっぱいとアクセサリーの店がいくつか
ビール飲んで、でっかいスープ食べた
ビール飲んだら頭痛がすっきり収まった
指輪買ったけど、これ日本じゃいらねってなるかな
可愛いかったけど、ほろ酔いで買ったから
あしたは学校のgraduation
遂にとうとう自分の番がって感じ
良い学校なのかはここしか行ってないから分からんけど、良い友達はいた
ずっと良い友達だなって思えたわけじゃないけど、しんどい時とかいやそんかムキにならんでも、とか思ったりもしたけど
寂しいけど、みんなにとっては去っていくたくさんの人の内の1人でしかないんよな、とか冷静なことも思う
もう日本に帰るんだよねっていうと
いつこっちに帰ってくるの？って冗談じゃなく聞かれたねんけど
どこにどんな機会とお金があれば戻ってこられるんやろ
たぶんこんな1ヶ月遊びまくること一生無いよな
帰りたくない！さみしい！ってもっとなるはずやったねんけど
案外ふつう
1ヶ月限定の楽しいだけのストレスの無い夢の体験、みたいな
あと1週間延長ねって言われたらまあ嬉しいけど、ちょっと困るな
お金がない
出汁が飲みたい
楽しくて綺麗でも、ここは住むところじゃないもんな、っていうのは来た当初から変わらず
たまにワーホリの日本人に会うけど
ワーホリってつまりフリーターよな。。って思ってしまう
フリーターになってまでここに住みたいとは思わないし
このレベルじゃ全く英語使う仕事はできないし
やっぱりここに住む未来は想像できんなってなる
あと4日
危ないこと起きないように、綺麗な思い出のまま終われるように気をつける
何かおもしろいことも起きて欲しいけど
26
なぜか分からないけど、お腹苦しくて
食べ過ぎたってほどでもないはずやけど
ヨーグルト500グラム食べたって食べ過ぎか
部屋のベッドの上で、くるしい、なんやこれ。ってなってたら
同じ部屋の人にAre you ok?って言われて
この人何日か前から泊まってるけど、
なんかタイミング逃して挨拶すらして無くて
ずっとフードかぶっていて
それに煙草と大麻吸うし。
もちろん外でやけど
毎日酒瓶が増えていって
いけいけドイツ人で勝手にびびってた
そんなうめいてたつもりは無かったけど、
泣いてるとでも思われたかな
それでちょっと話して、
もしいるなら、そこにワインあるから飲んでいいよって言われた
要らんけど
やっぱり勝手に、避けられてるかなとか思って怖がるのはよくないなって、何度目かの当たり前のことを思った
その後何度も、気分ましになった？って言ってくれて優しさが嬉しい
酔ってるだけなのかもしれんけどアル中かも
学校終わりに、友達とビクトリアギャラリーに行った
無料のとこだけでも、たくさんあって
絵って見てもどうすれば、何を思えば良いのか分からなかったのに、最近は美術館行くのちゃんと好きになってきて大人になった気がする
でも実は、
人と美術館行くとあんまりゆっくりできないなと思ってしまったのでもう一度1人でいく
あとは新しい先生が、昔阿佐ヶ谷に住んでたらしくて日本に詳しかった
新聞とかメディアのことを信じる？って話で、日本の例をクラスに話してって言われて
原発事故のことを言うと
外国人はすごく意識してるよ、これこれこんな影響がでてるからねって説明してくれたけど
こんなことほんとにメディアが隠してるなら恐ろしい。
どこまで本当なのかは分からないけど
メディアはこれを隠してるって嘘をつく悪い人もいそう
韓国の子と、嫌な思いするかもしれないけどって言われて戦争の話になって
その授業では一応日本代表みたいになってるのかと思うと、なんとも緊張した
考えてることの、微妙なところを英語で伝えるのはすごく難しかった
日本語でもうまく言えない
個人的な考えだけど、としか言えない
北朝鮮と戦争になりそうなんでしょ、大丈夫？って聞いたら
あ、それいつものことね。べつにみんな気にしてないよ
地震起こっても日本人が気にしないのと一緒だよって言われた
この、韓国と北朝鮮のいざこざを、日本の地震に例えるのFacebookとかで最近流行ってるらしい
日本じゃ地震起きても、またかって別に驚かずに普通に歩いてるっていうと、クレイジーってびっくりされる
ここにいて、どこにあるかも分からない国の人と話すと
遠くの世界の人に、日本ってどう思われてるのかってなんとなく気になるな
南アメリカの国の男性の
人との距離の取り方が日本とは違い過ぎて
話すたびにどぎまぎする
あと服くさくないかなって気になる
25
週末は、フィッツロイガーデンを歩き
ボタニカルガーデンを歩き。
天気が良くて、緑が濃くて
ただ常に微熱で涙が出てつらかった
他人の風邪って、咳とか鼻ズルズルしてたりすれば大丈夫？とは言うけど、
まあ風邪やから時間が経てば治るやろな、くらいにしか思わんけど
週明けて学校で、元気になった？もうまし？って何人か聞いてくれて、優しくてびっくりした
最終週が始まり、これからは毎日がその曜日最後の授業になる
ペア毎に競争ね、みたいにして簡単なゲームすることが多くて、
みんないちいち真剣でズルしたりするのが面白い
学校終わりに、ビクトリア州議事堂の見学にいった
授業でレイシズムについて台湾の子とちょっと話して、長く居たらアジア人は差別されてるって分かるよって言われて
その子のちょっと嫌な体験を聞いて、
自分は感じたことないけど、うわ。アジア人かよ、とか思われとんかって街を歩いてもちょっと気になった
それで、議事堂入る時にセキュリティチェックがあって、
自分の番になったときに、where are you from??って警備のおじさんに急に聞かれて
日本人っていうと、こんにちは！って日本語で言われて
前後のアジア人、誰も聞かれてなかったのに
日本人ってだけで好意的に思って話しかけてくれたんかと驚いたし、嬉しくなった
服屋でもどこから来たの？って聞かれることが結構あって、日本人なの、好きだよ！って言われるねんけど
たまにその後に、他のアジアはね、、、って言われて
うわあ。。ってなる
日本人褒めてるようで、結局差別してるし
もしかすると違う国の人には同じように日本人はね、、、って言ってるのかもしれないし
そんなに悪い人じゃなく冗談のつもりなんかも知れんけど
とにかく州議事堂は良かった
議場の仕組みとか歴史を説明してくれた
ゴールドラッシュ時代に建てられたから、もう盛りだくさんに装飾があって
その装飾のモチーフにいちいち意味があって興味深かった
議場の中心に州の法律がファイリングされていて、
そのファイルが並んでる真ん中の部分がマイクの電源で、本物のファイルでは無いのに、ファイルと同じデザインになってることが1番印象に残った
おじさんの説明がゆっくりでよく分かった
質問ある？って問いかけられるたびに何かしてやろうしてやろう、とは思ったけど全然思いつかず残念
終わってからその横の、旧大蔵省のエキシビションに行った
ビクトリア州の教育についてとゴールドラッシュについて
アボリジニに対する差別の歴史がちょっと書いてあって、もう少し知るためにメルボルン博物館にもう一度行こうと思った
その後は歩いたこと無い道を通ってフィッツロイを2度目の散歩した
珍しく奮発する気になって、カフェで700キロカロリーくらいありそうなチーズケーキ食べた。
でもそういうときにコーヒー頼むのケチってまうから
案の定甘すぎてつらくなって
その後セブンの100円コーヒー飲むっていう、ださい
昔の金採掘者の訴え
ごもっともって感じやけど、レクリエーションてどういうこと指すんかな
日本語やと遊びって感じ強いけど、8時間は遊び過ぎ？
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すぎる日を惜しみながら、毎日過ごしてる
けどなんかもう9時くらいには眠くなって毎日8時間くらい寝てる
身長伸びそう
とうとう部屋で1番のベテランになった
みんな去って、今晩は初めての1人
不思議なもんで、なんとなくさみしいんよな
この3週間で初めての1人の時間
トイレの音とか、シャワーの時間とか何も気にせんくていい
やのにちょっとさみしい、誰か泊りに来んかなって期待する
学校で避難訓練があった
放送なって先生の指示に従って外に出るってのは日本と同じやけど、
外出るとみんな、天気良い！ピクニックみたい！
写真とろう！ってなるし
挙げ句の果てに先生は、コーヒーテイクアウトしてきて飲むし
危機感ゼロやった
日本なら、はい静かになるまでに10分かかりました。本当に地震ならどうするの？って怒られるのに
あと今週の金曜にトラムのストライキがあるらしい
ストライキっていかにも外国やなーと思ってちょっと楽しみ
その日は歩いて帰ってみよう
学校終わった後は、できるだけ歩いたことない道を通ってシティを散歩した
途中でマクドでフローズンの飲み物かったねんけど、シェイキとは違ってもっとシャリシャリしたやつ
店員に、ブルーベリーが無くなったから、半分コーラ味でいい？って言われて
ほんまにミックスしたのでてきた
適当すぎひんこれ
あとは本屋さんに行った
なんであんなにデザインお洒落なんやろってつくづく思った
日本って品質とか何でも圧倒的に良いんやろうけど、デザインって部分ではあかんのかな
西洋に寄せようとするのがあかんのかな
偉そうなことは言えないけど
平家物語とか村上春樹と川端康成があったねんけど、他に川上弘美があって驚いた
Strange weather in tokyoって題名
センセイの鞄やのに
居酒屋がバーって訳されていて
確かにそうやけど、印象全く違うなと思った
同じことが、海外の小説を日本語で読むときにも起こってるってことよな
フィッツロイっていう地域に住んでいて
ここはシティから少し離れた落ち着いたところで、メルボルンの人に聞くと間違いなく良い街だよね！すきだよ！って言われる
今日夕方にぷらぷら歩いてみてその理由がよく分かった
ファッション誌みたいなマネキンが並ぶお店と、雑多な古着屋さん
こだわりの珈琲のカフェと、ネオンぎらぎらのアジアン料理屋
オーガニックのスーパーと、チェーンの安いスーパー
そういうのが小さな地域に集まってる
歩くだけで楽しい
ちょうど服欲が高まってたから、
古着屋いっぱいで最高やった
鷲田清一が身体論で、ファッションは他人の視線をデコレイトするものって言っててなるほどと思ったけど、他人の視線が無いに等しい今でもやっぱりファッションが気になる
こんな中でも一応、異国の見ず知らずの他人のこと意識してるってことなんかな
こんな服着たいってずっと考えてる
服好きって、ブランドに詳しかったり高いお金出せたり、お洒落な人しか言ったらあかんのかなと思って言えなかったけど、服好きなんやなってつくづく思う最近
。。。なので古着屋行けたのがすごい良かった
できるだけ日本と同じ基準で買うように努めた
日本帰って、なんでこんな変な服買ったんやろってならないように
滞在後半になって、フィッツロイのよさにやっとちゃんと気づけたけど
これまでもちらっとは行ったことがあって
でも、ちょっとした路地とか暗がりが怖くて緊張したり
店に入って話しかけられることに対して身構えてたのとかが、薄まった今やからこそ
こうやって楽しめたんやとおもう
一回行ったとこでも、違う気持ちになることがよくある
目に入ってなかったことがいっぱいある
簡単な英語なら一旦頭で文を組み立てなくても口からでるようになった
確実に変な英語ではあるけど一応伝わる
話しかけられてちゃんと聞き取れなくても、こういう意味やろなってだいたい分かる
合ってる保証はないけど
そうやって調子乗ってたらすられたり、だまされたり痛い目あいそう
これは古着屋さんじゃないけど
生地の卸問屋がやってるアウトレットみたいなとこ
ゴミみたいに服が置かれてる
トゥモローネバーノーズって言われたら入らずにはいられなかった
可愛い手袋あったからまた行こう
